横尾忠則「予兆の刻IV」の絵画販売・仲介はアンシャンテへ

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予兆の刻IV

横尾忠則 よこおただのり

1989年制作、直筆サイン入りのシルクスクリーン、大型作品です。 1936年兵庫県生まれ。 神戸新聞社にてグラフィックデザイナーとして活動後、独立。1980年7月にニューヨーク近代美術館にて開催されたピカソ展に衝撃を受けた横尾は、1981年画家宣言をしました。以来、メディア型美術家と評されるほど各種メディアへの登場頻度が高く、さまざまな作品制作に携わっています。2011年旭日小綬章受章。2015年高松宮殿下記念世界文化賞受賞。2020年東京都名誉都民。2023年日本芸術院会員、文化功労者に選出。

「予兆の刻IV」の詳細情報

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仲介交渉あり
管理番号 U22242
画面サイズ(cm) 111.5×71.5
額サイズ(cm) 139.5×96.5
技法 シルクスクリーン
エディション 150部
サイン 直筆サイン有り
作品コンディション 作品の状態は良好です。
額コンディション 額にスレ、キズ、マットにシミ等がございます。
箱コンディション 概ね良好です。
販売形態 仲介
その他
イメージは実際の作品を撮影したものです。イメージがない場合など、レゾネなどを参考に掲載する場合もございます。価格は交渉可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

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更新日:2025 年 1 月 29 日 水曜日
掲載日:2022 年 8 月 24 日 水曜日

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